宗教上の理由により輸血拒否される
患者・家族の方へ
1 国立病院機構内部での利用
- 当院は、患者様の信条および価値観に基づく輸血拒否の意思を尊重し、可能な限り無輸血治療に努めております。
- しかしながら、当院は救急医療を担う医療機関として、生命の危機に対して迅速に対応する責務があります。このため、無輸血治療を尽くしてもなお、輸血により生命の危険が回避できると医学的に判断される場合には、やむを得ず輸血による対応を行う場合があります。
- 緊急時など意思確認や同意取得が困難な場合には、救命を最優先として医療対応を行います。
- 当院では、「いかなる場合も輸血を行わない治療(絶対的無輸血)」には対応しておりません。そのため、これに関する書面(免責証明書等)への署名にも対応しておりません。
- すべての手術・治療には輸血が必要となる可能性があります。輸血を行わない場合、治療の制約や生命に関わる重大な影響が生じる可能性があります。
- 本方針は患者様の意識の有無や年齢にかかわらず適用されます。十分な説明に努めますが、時間的余裕がある場合には他の医療機関での対応をご検討いただくことがあります。
- ご不明な点は医療スタッフまでお尋ねください。
独立行政法人国立病院機構 南和歌山医療センター院長
TEL 0739-26-7050㈹
FAX:0739-24-2055
- 診療受付時間
- 午前8時30分~午前11時
- 休診日
- ・土曜日・日曜日、祝祭日
・年末年始(12/29〜1/3)
- 〒646-8558
- 和歌山県田辺市たきない町27-1
