眼 科

眼科の特徴

当科では、白内障手術を中心に翼状片手術、硝子体内注射及びレーザー治療(糖尿病  網膜症、網膜裂孔、後発白内障等)も行っております。
平成30年4月から毎週水曜14時から糖尿病外来を開設します。糖尿病と診断された けれど眼科受診をしたことがない方、長い間眼科受診をしていない方等、かかりつけ医の先生からご紹介いただき、診察させていただきます。糖尿病網膜症は失明にもつながる怖い疾患ですので、ぜひ受診を検討してください。
何か眼のことで気になる事がございましたら、ぜひご紹介をお願いします。

対象疾患

  • 眼瞼の異常(さかまつげ、ものもらい等)
  • 涙器の異常(流涙、ドライアイ、鼻涙管閉塞等)
  • 結膜疾患(はやり目等)
  • 屈折の異常(強度近視、弱視等)
  • 角膜疾患(翼状片、コンタクトによる角膜障害等)
  • 水晶体疾患(白内障等)
  • ぶどう膜疾患(緑内障等)
  • 網膜疾患(黄斑変性、網膜血管閉塞症、網膜裂孔、糖尿病網膜症等)
  • 視神経の異常(視神経炎等)
  • その他

手術対応

  • 白内障
  • 翼状片
  • さかまつげ(小児さかまつげも対応)
  • 霰粒腫
  • 糖尿病網膜症
  • 網膜裂孔に対するレーザー治療
  • その他
疾患別手術件数 令和元年度
白内障手術 83件
後発白内障手術 6件
翼状片手術 15件
眼窩(硝子体内注射)手術   45件
レーザー手術 45件

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診療時間

月曜日から金曜日まで平日は毎日診察しています。火曜日と木曜日は午前中のみの診察になります。
火曜日は午後から手術、木曜日は和歌山医大からの医師により診察させて頂いています。

代表的疾患

白内障

人の目はよくカメラにたとえられますが、カメラのレンズに相当するのが水晶体です。正常な水晶体は透明で、光をよく通します。しかし様々な理由でこの水晶体が濁ってくることがあります。これが白内障です。
白内障は様々な原因で起こりますが、最も多いのは加齢によるものであり、これを「加齢性白内障」と呼んでいます。加齢性白内障は一種の老化現象ですから、高年齢の人ほど多く発症します。80歳を超えるとほとんどの人の目に白内障が発症しているといわれています。
白内障が進行しますと、眼鏡では矯正できません。また、白内障用の点眼は進行を抑えるのが目的で、根本的治療は手術になります。

緑内障

白内障と名前は似ていますが、緑内障と白内障はまるで性質の異なる病気です。
緑内障とは何らかの原因で視神経が障害され、見える範囲が狭くなってくる病気です。眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。日本人の視覚障害の原因の二番目に多いのが緑内障です。
一般的に緑内障は自覚症状が少なく、知らないうちに病気が進行していることが多くあります。視神経の障害は非常にゆっくりと進み、また視力が落ちてくるのは、かなり緑内障が進行してからになりますので、目や見え方に異常を感じることはほとんどありません。

自覚症状のほとんどない緑内障に対して大事な事は早期発見、早期治療です。一度障害された視神経は二度と元には戻りません。そのため、治療の目的は進行を抑えること、になります。できるだけ早く緑内障を発見し、治療を開始することが大事になります。

糖尿病網膜症

糖尿病の3大合併症と言われるものの中に「糖尿病網膜症」があります。網膜とは人の目をカメラでたとえればフィルムの役割をする膜で、眼底にあります。
糖分の多い血液は、眼底(網膜)の血管に負担をかけ、眼底出血を起こします。同時に網膜は酸素や栄養素不足となり、網膜のフィルムとしての機能が落ち、視力低下を引き起こすのです。

糖尿病網膜症になったからといって、すぐに視力低下を引き起こすわけではありません。初期の段階では、眼底出血をしても、患者さん御本人に自覚症状はありません。進行とともにやがて視力低下していき、自覚症状が出てくる頃には、かなり進行してきていることがほとんどです。日本では視覚障害の原因の第一位が糖尿病となっています。糖尿病と診断されたり、境界型といわれたことのある方は定期的に眼底検査を受ける必要があります。
糖尿病網膜症の治療には血糖コントロールが一番大事ですが、それ以外に、内服、レーザー、手術治療などがあります。

担当医紹介

  • 田中 公子(たなか ひろこ)医師
TEL 0739-26-7050㈹
FAX:0739-24-2055
診療受付時間
午前8時30分~午前11時
休診日
・土曜日・日曜日、祝祭日
・年末年始(12/29〜1/3)
〒646-8558
和歌山県田辺市たきない町27-1
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