診療機能

■当南和歌山医療センターは「がん診療連携拠点病院」として平成18年8月24日付けで厚生労働省から指定を受けました。
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■和歌山県肝疾患診療連携拠点病院として指定されました。
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■当院は、当院は、平成10年６月に脳死移植のための臓器を提供できる施設に指定されました。平成13年7月25・26日に国立病院で初めて脳死下による臓器提供を実施しました。

■平成11年７月10日（土）には脳死判定マニュアルに基づき日本臓器移植ネットワークのコーディネーターも加わって、臓器提供シミュレーションを実施し、その後、毎年シミュレーションを重ねて臓器提供体制の充実・強化に積極的に取り組んでいます。

■当院は、平成９年４月にエイズ拠点病院に指定されました。

■平成11年４月からHIV診療支援ネットワークシステム（A-NET）により、治療法や薬の作用などの情報を得ることにより、全国どこで受診しても同じレベルの医療が受けられます。病院全体として、エイズ診療については患者さんのブライバシーに特に留意することを徹底しています。

■平成25年12月に和歌山県から仮認定をいただき、平成26年４月より本格的に業務を始めることになりました